\実食/岡山県の新ブランドいちご『晴苺』ラトリエモトゾーやイマノフルーツファクトリーで晴苺スイーツも
岡山県の新ブランドいちご『晴苺』がデビュー!県のキャッチフレーズ「晴れの国」にちなみ、
「ハレの日」のお祝いをイメージして命名されたイチゴで、品種はおいCベリーです!
期間限定で、都内でも晴苺の販売や、なんと晴苺を使用したスイーツを提供する店も登場します!
本日、メディア向けの試食会にて実食してきたので、さっそく体験レポートを綴ります!
「晴苺」メディアセミナー・試食会の様子
会場は、「とっとり・おかやま新橋館」。
中に入ると、たくさんの晴苺がディスプレイされていました。
撮影していると、甘い香りが漂います。
まずは、岡山県副知事である菊池善信氏による主催挨拶からスタート。
その後、 「晴苺」の紹介や「晴苺スイーツフェア」の紹介があり、晴苺の名前の由来についても語られました。
こちらが実食した晴苺!
表面は輝いており、糖度が高く、適度なかたさで輸送にも適しているいちごなのではないかと思いました!
晴苺は、「とっとり・おかやま新橋館」で1280円で購入することが可能!
通販でも販売されているようなので、岡山県や東京都以外の地域の方は、是非下記を参考に↓
晴苺パイ・晴苺サンド・晴苺パフェが登場!
晴苺を使用したスイーツも都内の有名店で販売されます!
こちらは、ラトリエモトゾーの晴苺パイと、イマノフルーツファクトリーの晴苺サンド!
晴苺パイは、2月21日〜27日まで1日限定10食。
晴苺サンドは、9日〜14日まで1日限定30食です。
「とっとり・おかやま新橋館」の「ももてなし家」では、2/6(木)~2/16(日)まで「晴苺のパルフェ」を販売!
甘さと酸味のバランスがほどよいいちごに、生クリーム・スポンジケーキ・ヨーグルトムース、さらに自家製の「晴苺ジャム」にグラノーラもたっぷり!
1日20食限定、各日14:30~ (カフェタイム~)の提供で、値段は税込1680円!
試食会では、岡山県の和紅茶も提供されました。
「晴苺大福」岡山夢菓匠 敷島堂
こちらは、今回のセミナーのためだけに特別に作られた岡山夢菓匠 敷島堂の「晴苺大福」。
中には、丸ごと一粒の晴苺と、白あんが入っていました!
ちなみに、おいCベリーは、ビタミンCの含有量がトップクラス!
晴苺を食べたら心身ともに元気になれるかも!?
興味が湧いた方は、ぜひ一度「晴苺」を味わってみて下さい!
いちごが大好きな方は、いちごビュッフェ&ストロベリーアフタヌーンティーの情報も参考に↓
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