季節限定!サロンギンザサボウの「茶房パフェ‐苺‐」にピスタチオ練乳を合わせて
日本庭園風のパフェ「茶房パフェ」が堪能できる「SALON GINZA SABOU(サロンギンザサボウ)」。今月末頃までは、季節限定メニューの「茶房パフェ‐苺‐」が提供されており、ピスタチオ練乳とセットで体験してきました!和スイーツの他に、ライスカレーや唐揚げさんなど和の香りが漂うオリジナル料理も!
日本庭園風パフェの期間限定メニュー「茶房パフェ 苺」
日本庭園風パフェが人気のサロン ギンザ サボウ。季節限定で登場している苺を使用した茶房パフェは、日によっては夕方にはもう完売していることもあるそう。
ということで、11時のオープンに合わせて来店することをオススメします!ちなみに、苺のパフェは今月までの予定で、仕入れたいちごの数によって日々限定数が違うよう。こちらは店内の様子。
メニューを見ると、「茶房パフェ‐苺‐」と一緒に頂くおすすめのお茶は「つきのかをり」とのこと。和紅茶に興味があったので、つきのかをりもオーダー。ティーファーム井ノ倉のもので、店内で購入することも可能。
パフェの前に、まずはお食事から!とても気になっていた「ライスカレー」を注文。予想よりたっぷりカレーがかかっていてハッピー!
このカレーは信州の赤味噌や山芋が入っているユニークな味わい。信玄どりもも肉の食感と、卵黄の組み合わせがたまりません。
もう1つ気になったのが、同じく信玄どりもも肉を使用している「唐揚げさん」。サイズは2種ありましたが、300円と安価なハーフサイズをオーダー。味は3種から選ぶことができ、山椒や茶塩もありましたが、甘酢和えをチョイス。これがアタリで、ぷりぷりしたもも肉に程よい酸味と甘みが加わり、ご飯をたくさん食べたくなる味わいです。
そして、お待ちかねの茶房パフェの登場!今回は贅沢に、200円プラスしてピスタチオ練乳付きのほうを選びました。
トップにはイチゴはもちろん、美しいバラの花びらも!
上部はパリパリのホワイトチョコレートになっており、それを徐々に崩して食べ進んでいきます。ホワイトチョコのすぐ下には、バラの香りを感じる苺のムース。
さらに抹茶味の寒天が登場。様々な食感が楽しめるパフェで、どんな食材が隠れているのか探すのが楽しいです。
ピスタチオ練乳をかけて頂くと、甘みと濃厚さが増します。見た目は通常の茶房パフェのほうが日本庭園に見えるので、次回は美しい緑色のパフェのほうも食べてみたいです。季節限定の味が気になる方はお早めに!!
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案内図
[map]東京都中央区銀座5-2-1[/map]
店名 | SALON GINZA SABOU(サロン ギンザ サボウ) |
公式HP | http://salon.adametrope.com/sabou/ |
住所 | 東京都中央区銀座5-2-1 東急プラザ銀座 B2F |
営業時間 | 11:00 – 22:00 (L.O.21:00)(テイクアウト 7:30 ~) |