【パスカル・ル・ガック】花ひらくパフェ「パルフェフルーリー」新品種いちごのあまりんがたっぷり!
溜池山王駅の近くにある「パスカル・ル・ガック 東京(PASCAL LE GAC TOKYO)」で、花ひらくパフェ「パルフェフルーリー」を実食してきました。チョコレートのパフェと、フルーツのパフェがあるのですが、私が訪れた時期にはいちごを使ったパフェが!埼玉県の新品種いちご「あまりん」を使用しているパフェはまだ希少なので、貴重な体験でした。
3000円の贅沢パフェ!旬の厳選いちごを堪能!
希少品種のいちごを使用したパフェを提供していることを知り、「パスカル・ル・ガック 東京(PASCAL LE GAC TOKYO)」に行ってきました!
溜池山王駅から徒歩1分というステキな立地。開店時刻の10時に訪れたので、待ち時間もなくゆっくり過ごすことができました。
店内には5つのテーブルがあり、10名ほどが座れるようになっています。テーブルの他にカウンター席もありました。
パルフェフルーリーという名の花ひらくパフェは、どのフレーバーも3000円でドリンク付き。
1番端の席に座ることができると、すぐ隣でガラス越しにパフェを作っているところを眺めることができます。
今回は、贅沢に2種類のパフェを両方味わいました。まずは、いちごのパフェの方から作られていきます。
さまざまな食材で構成されていて、見ているだけでなんだかワクワク。
その後、チョコレートのパフェの方も作っていく過程をじっと観察!
そして、こちらが完成した2種類のパフェ、
トップにあるチョコレートは、まるで花のように美しく繊細。この部分を自身の手でスプーンでくずし、全体を混ぜ合わせていただくと、パリパリとした食感が楽しめるようになっています。
メニューには、使用しているいちご品種はまりひめととちおとめと記載されていましたが、私が訪れた日は、フレッシュいちごはすべて「あまりん」という埼玉県の新品種いちごを使っていました。
フランボワーズコンフィチュールでマリネしたいちごも入っているのですが、そちらは「まりひめ」を使っているのだそう。
ピスタチオのブールドネージュもアクセントに!
見た目や食べ方も楽しめる、カカオを味わうチョコレートパフェ。
くちどけのよい生チョコのようなアイスや、香りを生かしたカカオのジュレが印象的でした!
皆さまも、花ひらくチョコレートの香りや食感をぜひ体験してみては!?
春・夏限定の商品ということなので、気になる方はお早めに!
いちごが大好きな方は、下記のいちごビュッフェ情報も参考に↓
https://ichigo-tantei.com/hiltontokyo3/
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案内図 パスカル・ル・ガック東京
店名 | パスカル・ル・ガック東京 |
公式HP | http://www.legac-chocolatier.jp |
住所 | 東京都港区赤坂2-12-13 |
営業時間 | 平日10:00~20:00 土曜日、祝日:10:00~18:00(LOは17:30) |
定休日 | 日曜日 |